スポット情報
浅草見附
現在の神田川にかかる浅草橋横。江戸城36見附のひとつで寛永十三年 福井藩主松平忠昌により枡形門が造営された。
浅草観音や新吉原への道筋であるとともに、奥州街道、日光街道、水戸街道の要所である。当時の絵図には草御門、浅草橋門が書かれている。同見附周辺の神田川には屋形船の船着場が多いことでも有名。
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