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スポット情報
宝幢院 宝幢院

宝幢院の開山は宥鎭和尚の開基で寛正2年(1461)です。 慶安2年10月、徳川三代将軍家光公より寺領として赤羽根村内に10石余を賜りました。
明治維新後の神仏分離まで八幡神社の別当寺でした。
院前の道しるべは江戸中期につくられたもので、「東 川口善光寺道日光岩付道」西  西国冨士道 板橋道」「南 江戸道」と刻まれています。
この地が交通の要であったことがわかります。

注意事項
宝幢院に行くコース
該当のコースはありません。



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