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高徳院(鎌倉大仏) 高徳院(鎌倉大仏)

広い境内の奥に鎮座する大仏は、あまりにも有名。正式には浄土宗大異山高徳院浄泉寺(だいいざんこうとくいんじょうせんじ)の本尊の阿弥陀如来坐像(国宝)。1243年(寛元元)に完成した当初は、5年の歳月をかけて作られた木造だったが台風で倒壊。1252年(建長4)に青銅製の大仏の鋳造が始められたといわれている。像高は約11.31m、顔だけでも2.35mの大きさがあり、重さは約121トン。

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高徳院(鎌倉大仏)に行くコース
該当のコースはありません。



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